琵琶湖で大量に発生し、環境負荷や悪臭の原因になる水草を回収・資源化します。これを土壌改良剤へ再利用することで湖の環境を守りつつ資源の循環を促進します。

滋賀県内の米作りで生まれる「籾殻」に着目
これまで廃棄・焼却されることも多かった籾殻を水質浄化資材や
環境配慮型素材として活用し、地域の未利用資源に新たな価値を
与えます。
特に籾殻から得られる非晶質シリカ使用の水稲は温暖化でも白未
熟粒の発生が少なくなるという試験結果がでました。

水草に含まれる鉄イオン等の成分を活用し、ガラスを美しい青色
に発色させることができました。
環境負荷となっている水草を美しく価値ある伝統工芸やプロジェク
トへと昇華させることで、環境保全と地域ブランド創出を両立します。